特徴
このような方におすすめ
このオプションは以下のような目的でサーバーを導入する方におすすめです。
- サーバーのダウンタイムを軽減したい方
- 監視作業をアウトソースしたい方
メリット・使い方
監視サービス+サーバー一次復旧対応がパッケージ
マイティーサーバーの監視一次復旧サービスは、他社の監視だけのサービスとは違い、監視サービス+サーバー一次復旧対応がパッケージとなっています。通常業務や出張などで忙しい方は監視作業をアウトソースすることにより、サーバーダウンによる業務やビジネスへの損害を未然に防ぐことが可能です。
監視・復旧作業をアウトソースすることにより、管理コストの削減や本来の業務に集中することが可能となります。深夜の障害でリブートをかけなくてはいけない、または深夜の業務を誰かに頼みたいなどの方には、専属のサーバー管理者を雇うことなく低コストでサーバー運用を行うことが可能です。

Windows OSをご選択いただいた場合、ご利用いただけません。
10Mbps共有回線オプションをご選択された場合はご利用いただけません。
GUIに「HDE Controller」をご選択の場合はご利用いただけません。
すでにサーバーをご利用中のお客さまが監視一次復旧サービスを利用する場合、OS再インストールが必要になります(無償のサービス監視・リソース監視も同様となります)。
ローカルネットワーク監視
マイティーサーバーの監視サービスはローカルネットワーク(Layer7)からのサービス監視です。
24時間365日、障害時に有人復旧
24時間365日対応ですので、出張時や深夜にも安心です。
プロセス、SQL監視も標準装備
CPU,HDD,メモリなどのプロセス監視も含まれています。また、通常のポート監視はもちろんSQL監視もサービスに含まれています。
アウトソースによるコスト削減
土日はもちろん深夜の対応も含め、専属スタッフが監視を行います。障害時にはお客さまご自身ではなく弊社スタッフがリブートを行います。
監視一次復旧サービス詳細
リソース監視
下記リソース一覧を5分間隔で監視し、4回連続で「OK」以外のステータスが表示された場合にアラートを通知します。
| 監視項目 | ステータス | 監視方法 | |
|---|---|---|---|
| サーバーリソース監視※1 | CPU監視 | 対象サーバの5分間のロードアベレージによる監視 | |
| OK | 0~3 | ||
| WARNING | 4~6 | ||
| CRITICAL | 7以上 | ||
| HDD監視 | サーバに存在するパーティション単位(/、/home)の使用率を監視 | ||
| OK | 0~80% | ||
| WARNING | 81~90% | ||
| CRITICAL | 91%以上 | ||
| メモリ監視 | 実メモリの使用率を監視 | ||
| OK | 0~70% | ||
| WARNING | 71~80% | ||
| CRITICAL | 81%以上 |
1 監視のみで一次対応はできません
リソース監視のみの料金
| 月額料金 | 初期費用 |
|---|---|
| 5,250円 | 5,250円 |
サービス監視
下記サービス一覧を5分間隔で監視し、4回連続で「OK」以外のステータスが表示された場合にアラートを通知します。また、障害時の復旧対応として弊社にて各サービス(デーモン)単位の再起動からサーバー再起動までを代行します。
| サーバー監視/一次復旧サービス ※2 | 監視項目 | ステータス | 監視方法 |
|---|---|---|---|
| サービス監視 | FTP (21番) | OK | ポートに接続できた場合。 |
| WARNING | ポートに接続できるが、応答に6~11秒要した場合。 | ||
| CRITICAL | ポートから11秒以上応答がない場合。 | ||
| SSH(22番) | OK | 22番ポートに接続できヘッダに「SSH」の文字列が含まれていた場合。 | |
| WARNING | なし。 | ||
| CRITICAL | 22番ポートへ接続出来ない、または接続語ヘッダにSSHの文字列が含まれていない場合。 | ||
| SMTP(25番) | OK | SMTPポート(25)へ接続ができ、正常なステータス(220)で応答があった場合。 | |
| WARNING | SMTPポート(25)へ接続はできるが、正常なステータス(220以外)の応答があった場合。 | ||
| CRITICAL | SMTPポート(25)へ接続できない(10秒たっても応答がない)。または接続を拒否された場合。 | ||
| DNS(53番) | OK | サーバから正引きを行った結果、名前解決が正常にできた場合。 | |
| WARNING | サーバから正引きを行った結果、nslookupコマンドからWARININGエラーが返ってきた場合。 | ||
| CRITICAL | DNSサーバからの応答が無い場合。名前引きができなかった場合。 | ||
| HTTP(80番) | OK | 80番ポートに接続でき、"GET / HTTP/1.0"をリクエストした際にHTTPのステータスコードが400未満で応答があった場合。 | |
| WARNING | 80番ポートに接続できるが"GET / HTTP/1.0"をリクエストした際のHTTPのステータスコードが400番台の場合。 | ||
| CRITICAL | 80番ポートから10秒以上応答がない。または"GET / HTTP/1.0"をリクエストした際のHTTPステータスコードが500番台の場合。 | ||
| POP(110番) | OK | ポートに接続できた場合。 | |
| WARNING | ポートに接続できるが、応答に6~11秒要した場合。 | ||
| CRITICAL | ポートから11秒以上応答がない場合。 | ||
| HTTPS(443番) | OK | 80番ポートと443ポートに接続でき、"GET / HTTP/1.0"をリクエストした際にHTTPのステータスコードが400未満で応答があった場合。 | |
| WARNING | 80番ポートと443ポートに接続でき、"GET / HTTP/1.0"をリクエストした際のHTTPのステータスコードが400番台の場合。 | ||
| CRITICAL | 80番ポートまたは443ポートどちらかから10秒以上応答がない。または"GET / HTTP/1.0"をリクエストした際のHTTPステータスコードが500番台の場合。 | ||
| MySQL(3306番) | OK | ポートに接続できた場合。 | |
| WARNING | ポートに接続できるが、応答に6~11秒要した場合。 | ||
| CRITICAL | ポートから11秒以上応答がない場合。 | ||
| PostgreSQL(5432番) | OK | ポートに接続できた場合。 | |
| WARNING | ポートに接続できるが、応答に6~11秒要した場合。 | ||
| CRITICAL | ポートから11秒以上応答がない場合。 |
2 20分以上異常が続いた場合に実施します。上記サービス一覧に対しpingの疎通を5分間隔で監視し、4回連続で同一ステータスが表示された場合にアラートを通知します。また、障害時の復旧対応として弊社にてサーバー再起動までを代行します。
※ ウェブサーバーで basic認証を設定されている場合等にLayer 7にて80番ポートを監視しても401エラーが返されてしまう場合があります。このように現状の監視にそぐわない環境である場合はLayer 4での監視に切り替えることも可能です。
サービス監視のみの料金
| 月額料金 | 初期費用 |
|---|---|
| 9,450円 | 5,250円 |
ping監視/一次復旧
| 死活監視 | ステータス | 監視方法 |
|---|---|---|
| ICMP | OK | 平均応答時間が100(ms)未満、かつパケットロスが20%未満。 |
| WARNING | 5つのパケットを送り、平均応答時間が100(ms)以上300(ms)未満、もしくはパケットロスが20%以上60%未満。 | |
| CRITICAL | 平均応答時間が300(ms)以上、もしくはパケットロスが60%以上。 |
pingの疎通を5分間隔で監視し、4回連続で同一ステータスが表示された場合にアラートを通知します。また、障害時の復旧対応として弊社にてサーバー再起動までを代行します。
サービス一時停止依頼
お客様側がアプリケーションのインストール等の作業によりサーバー再起動を実施する場合、当サービスを一時的に停止することも可能です。その場合は希望停止日の前営業日の営業時間内までにご希望日時をお書き添えの上support@mtsv.jp宛にメールでご依頼下さい。ご依頼内容を確認後、監視を一時停止し、お客様側作業終了後の翌営業日の営業時間内に監視を再開致します。
例 : 5/31(土)23:00にお客様側で作業を行なう場合は5/30(金)18:00までにメールでご依頼下さい。この場合、監視の再開は最短で6/2(月)の10:00になります。
- 本サービスの監視はローカル側からの監視になります。標準サービスの監視はグローバル側からの監視になりますので、障害を検知した際の通知結果が異なる場合があります。
- すでに稼動中のサーバーに本サービスを導入した場合は正常に動作しなくなることがあります。
- お客様側でグローバルIPアドレスをダウンさせている、あるいは必要なサービスをダウンさせているなど監視サービスが設定できない場合は弊社側の判断により設定を変更させていただく場合があります。
- その他ファイアーウォールの設定や既存サーバーの環境などにより、監視が正常に行えない場合もあります。
一次復旧サービス対応スクリプト
監視がエラーとなった場合には、ポート毎に下記のスクリプトを使用してサービスをstop、startします。
スクリプトは/etc/init.d配下のものを使用し、こちらの再起動で対応できないものは一次復旧できませんのでご注意ください。
| FTP(21) | SSH(22) | SMTP(25) | DNS(53) | HTTP(80) | |
|---|---|---|---|---|---|
| GUI無し | vsftpd | sshd | sendmail | named | httpd |
| plesk | xinetd | sshd | xinetd | named | httpd |
| webmin | xinetd | sshd | sendmail | named | httpd |
| POP(110) | IMAP(143) | HTTPS(443) | MySQL(3306) | PostgreSQL(5432) | |
|---|---|---|---|---|---|
| GUI無し | dovecot | dovecot | httpd | mysqld | postgresql |
| plesk | courier-imap | courier-imap | httpd | mysqld | postgresql |
| webmin | dovecot | dovecot | httpd | mysqld | postgresql |
- (xinetd)の記載があるものは、xinetd経由でサービスを起動している必要があります。
- CentOS4.5/5、Red Hat Enterprise Linux ES 4.0/5.0 共通。


















