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ファイアーウォール

特長

ファイアーウォールは外部からの不正なアクセスからデータを守る為の防護壁です。必要な通信のみを通過させ、不要な通信を遮断することができます。 データやプログラムの盗み見、改ざん、破壊等が行われるのを防ぎ、またデータセンタ内へ流れるデータを監視し、不正なアクセスを検出・遮断することができます。
※共用ファイアーウォールのポリシー変更は、2回目以降5,500円の作業料が発生いたします。

このような方におすすめ

  • 不正アクセスを拒否したい方
  • 膨大なトラフィックを防ぎたい方
  • セキュリティーに不安を感じる方

料金

 
フェザー
プラン
ミドル
プラン
メガトンプラン
メガトン
SATA
メガトン
SAS
共用型ファイアーウォール 初期 11,000円 チェック チェック チェック チェック
月額 5,500円
共用型ファイアーウォールポリシー変更 初期 5,500円 チェック チェック チェック チェック
月額 0円
専用型ファイアーウォール 初期 41,800円 チェック チェック チェック チェック
月額 33,000円

※ インボイス制度対応による税端数処理の変更に伴い、税込のご請求総額にずれが出る可能性があります。

メリット・使い方

不正なアクセスをシャットアウト

インターネットは世界中のコンピュータ・ネットワークを相互接続したものです。さまざまな人が趣味や仕事で利用していますが、当然そこには悪意を持った人も数多く存在しています。ファイアーウオールを利用することにより、これらの悪意ある人達から不正なアクセスや検出を遮断することができます。


ファイアーウォール導入で回避できる被害例

  • Webコンテンツの改ざん
    セキュリティーポリシーに穴があるため、サーバーへの不正アクセスを通してWEBが改ざんされてします。
  • 2. Dosアタック(denial of service attack)
    膨大なデータがサーバーへ送信されることにより、サーバーに機能低下およびシャットダウンが引き起こされます。
  • お客さまサーバーの不正利用

不正アクセスを受けて、第三者にお客さまサーバーの管理者権限を奪取された場合、そのサーバーを経由して、他人のサーバーへのアタック、不正アクセスに利用されるケースがあります。こうした踏み台にお客さまのサーバーを利用された場合、お客さま自身のサイトや会社の信用を落とすような結果に繋がる事も考えられます。

お客さま毎にファイアーウォールを利用して、セキュリティーポリシーを設定していただくことにより、より強固なセキュリィティを築く事ができます。 それがファイアーウォールオプションです。

共用ファイアーウォールに対しての専用ファイアーウォールの優位性

VPNを利用可能

VPNは専用ファイアーウォールと組み合わせて使うことができます。専用線と同じくらいの安全性を兼ね備えています。データー送信時に暗号化してインターネット上に流し、受け手が受信したデーターを複合化して確認します。第三者が途中でデーターを盗み見ても暗号化されているため解読することができません。公衆回線を自由に利用することができるため、専有回線の敷設・管理コストをかけずに安全性を手に入れることができます。

ファイアーウォールを専有で利用

専用FWは接続元ホストの一覧を確認できるのでフィルタリング設定に役立てることが可能です。また、ご利用サーバーの目の前に設置され同一セグメントの他者サーバーを踏み台にしてローカル側より接続される恐れもなく、よりセキュアな環境でサーバー運営していただけます。


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